サイトに掲載されていない物件も多数ございますのでお気軽にご相談くださいませ。 長門市の賃貸・物件・不動産売買・空き家管理・不動産管理はお任せください。

よくある質問

お部屋探し・入居時によくあるご質問

Q . お部屋探しのポイントは?
A. まずは部屋を選ぶときの基準となる家賃の上限を決めましょう。目安としては、一般的に家賃は月収の1/3以下が良いと言われています。何処に住むか決まったら、必ず現地に行き自分のイメージとずれがないか、室内、周辺環境もチェックしたほうがいいですね。さらに時間があれば、TVのアンテナ端子や電話線の端子はどこにあるか、洗濯物や布団を干すところがあるかなど細かいところのチェックをするのもおすすめです。
Q. お部屋を借りるための費用はいくらぐらいかかるの?
A. 敷金・前家賃・仲介手数料でおよそ家賃の5ヶ月分といわれますが、そのほかにも住宅総合保険料・消毒料・鍵交換代・町費などがかかります。 あくまで目安と考え、できるだけ余裕をもって予算を組んでおく必要があります。
Q. 申し込み時に必要な書類は?
A. 運転免許証,パスポート,健康保険証,入居する人全員の住民票のいづれかをご提出いただきます。
Q. 契約する時に必要な書類は?
A. あらかじめお渡ししている契約書などの必要書類と、連帯保証人の印鑑登録証明書、住宅総合保険申込書等をお持ちください。

入居中によくあるご質問

Q. 家賃の振込はいつ?
A. 月末までに、翌月分のお家賃をお振込みください。
Q. 請求書はいつ届くの?
A. 水道料金などの光熱費は事業所から使用量に応じた請求書が届きます。家賃等の定額の費用については請求書は、発行されません。

退去時のよくあるご質問

Q. 退去したいのですが手続きはどうすればよろしいですか?
A. 退居する日の1ヶ月以上前までにご連絡ください。 急な引越し等で、ご連絡を頂いて1ヶ月以内に退居をされましても、 1ヵ月までの家賃等が発生いたします。 ご連絡を頂いてから1ヶ月後以降に退居される場合は、退居された日までの日割分もプラスされます。

購入時のよくあるご質問

Q. 自己資金が少ないのですが、こんな私でも購入できるのでしょうか?
A. 自己資金とは、物件の購入に充当する頭金と諸費用の合計のことです。 一般的に住宅ローンは、物件価格の80%~90%程。つまり、物件価格の10%~20%は用意しておきたいものです。 とはいえ、金融機関によっては、100%のローンや諸費用ローンなどの利用ができる事もございますので、お気軽にご相談くださいませ。
Q. 住まいの購入時の諸費用はどのくらいかかるものか教えてください。
A. 引越し代等も見込んでおく他に、売買代金以外にかかってくる諸費用については、登録免許税、司法書士の手数料印紙税、ローンを利用する場合の事務手数料、不動産取得税等の税金や、保険料、保証料、司法書士の手数料、仲介手数料などもかかってきます。準備は万全にしておきましょう。
Q. 購入時の手付金はどれくらい必要なのですか?
A. 手付金を極力抑えることはできますが、一般的には手付金は売買代金の10%を売主様に支払う事が多いです。 契約を解除したい場合に手付金を放棄することで、無条件で契約を解除することができます。 したがって、簡単に契約の解除ができないように売主様、買主様にとって、小額の手付金はあまり望ましいものではありません。
Q. 最近転職したばかりなのですが、住宅ローンの利用はできますか?
A. 勤続年数1年以上が住宅ローンを利用できる目安となります。とはいえ、それより短い場合でも借りられる場合もあり、その場合転職等の理由や年収等条件がございます。 金融機関によって審査の基準は異なりますのでご相談下さいませ。
Q. 住宅ローンを利用したいのですが、車のローンがあります。それでも借りることはできますか?
A. 審査の前に完済するのがベターですが、住宅ローンの月々の支払いができるかどうかの審査が行なわれます。車のローンがある場合はそのローンの毎月の返済額もよく考えなくてはなりません。利用中のローンが多い場合は、住宅ローンの借入額に影響します。
Q. 夫婦それぞれ資金を出し、住宅を購入した場合、名義はどうしたらよいのでしょうか?
A. ご夫婦それぞれの資金を出す場合、共有名義にする必要があります。それぞれが資金を出したにも関わらず、名義がどちらか一方の場合、「贈与税」の対象となってしまいます。なお、共有名義の場合、住宅の持分は夫婦それぞれ出資した割合に応じる形になります。
Q. 良い土地情報がありません。見つけるコツは?
A. 何も土地のみで探すことはないでしょう。一戸建ても視野に入れた方が、情報量が当然多くなります。中古一戸建てとして売られている物件の中には、建物が古いため土地価格に近いものがあります。つまり、「古い建物付きの土地」といったイメージですね。しかしこの場合、解体費用がかかりますので注意が必要です。
Q. 中古住宅の場合、リフォーム代は売主・買主どちらが負担するの?
A. 中古住宅の売買はそのまま現況引渡しの場合が多いです。つまりリフォームは買主様のご負担となります。とはいえ考え方を変えれば、買主様が自分の好みにあったリフォームができるメリットもあるのです。
Q. 中古住宅では、照明器具やエアコンなどの設備はどうなるの?
A. 売主様がご好意で置いていかれる場合もありますが、新築分譲時に元々付いていたもの以外は、売主様が取り外すのが一般的です。設備については、売主様、買主様のご希望を考えて「設備表」を作成し、その内容を契約前にチェックすることになっています。
Q. 中古住宅では、売主がまだ住んでいる場合が多いのでしょうか?
A. 売主様がご好意で置いていかれる場合もありますが、新築分譲時に元々付いていたもの以外は、売主様が取り外すのが一般的です。設備については、売主様、買主様のご希望を考えて「設備表」を作成し、その内容を契約前にチェックすることになっています。

売却時のよくあるご質問

Q. 売り出し前に、リフォームはしたほうがよいですか?
A. 普通はリフォームする必要はありませんが、買主様の好みの問題もございますので、一般的には買主様が行う場合が多いです。しかしあまりにも古かったり、汚れが目立つような場合は、少しでもリフォームすると見学者にとって印象が良くなり、早期に売却が決まったりすることもあります。
Q. 鍵は預けなければいけないのですか?
A. 居住中の場合は必要はありませんが、空室の場合は、弊社に鍵をお預け頂いた方が買主様の案内時など煩わしくありません。購入希望者の内見希望が出た際にスムーズに対応ができます。
Q. 住みながら売却することはできるのですか?
A. 中古物件の場合は、多くの方が入居中で売却を行うのが一般的ですので、もちろん可能です。
Q. 売却をお願いした場合、ホームページへの掲載料は無料ですか?
A. 無料です。
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